これまでの活動
令和元年度(2019年度)
ボランティア体験レポート楢葉町
初めまして。法政大学の中野ゆかり、早稲田大学の後藤聡子、恩田真友子です。
今回私たちが参加したのは、楢葉町大谷行政区「鳥小屋」取材ボランティアです。東日本大震災以降中断していた正月行事「鳥小屋」が昨年1月に8年ぶりに復活し、私たちも行事に参加してきました。行事を通じて現地の人の貴重なお話を聞きました。また、その後は現地の民泊先に泊り、和気あいあいとお話をしたりとあっという間の一日でした。
ボランティア体験レポート楢葉町
初めまして。法政大学の中嶋、東京薬科大学の岩澤、東京理科大学の篠原です。
私達学生ボランティアは今回、楢葉町で行われている鳥小屋の取材をしてきました。
楢葉町に戻ってきている日常を、ぜひこの記事を通して皆さんにも知っていただきたいと思います。
ボランティア体験レポート楢葉町
ボランティア参加レポート「ナラハ・テレビCMプロジェクト」みんなのCM完成お披露目会
皆さんこんにちは、東京理科大学の篠原です。
私たち学生ボランティアは今回、ナラハ・テレビCMプロジェクトの試写会に参加してきました。
CMが作られたことで、文字ではなく映像でみなさんに楢葉町のことを知ってもらえることをとても嬉しく思っています。
ボランティア体験レポート楢葉町
こんにちは。私は東京理科大学 原田です。
2011.3.11に起きた東日本大震災から約9の年月が流れています。この災害で大きく被害を受けた楢葉町の「過去」と「現在」をこの「ナラハ・テレビCMプロジェクト」で作成されたCMのお披露目会というイベントを通して学んでいきたいと思い参加させていただきました。
ボランティア体験レポート楢葉町
学生ボランティア参加レポート 「ナラハ・テレビCMプロジェクト」みんなのCM完成お披露目会
初めまして。法政大学の中野です。
テレビCMプロジェクトの完成お披露目取材ボランティアに参加しました。東日本大震災から約9年が経ち、行くたびに活気を見せてくれる町です。
この取材ボランティアを通じて、CM作りに携わった人や地元の方々から貴重なお話をいただきました。
ボランティア体験レポート富岡町
学生ボランティア参加レポート 楢葉町・富岡町 取材ボランティア
こんにちは。法政大学の中野、東京理科大学の篠原です。
今回私達は、楢葉町と富岡町で取材ボランティアをしてきました。東日本大震災以降、被害にあった地域も徐々に復興が進んでいます。しかし、今も尚解決していない問題があります。それは、風評被害です。私たちは、被災のこと、当時の震災の話、地域の皆さんの思いなどの貴重なお話を取材してきました。私たちはこの取材を通して正しい知識をつけ、発信し、少しでも多くの人に今の楢葉町・富岡町を知ってほしいと思っています。
ボランティア体験レポート富岡町
東京理科大学の夘田と申します。今回、私は初めてボランティアに参加しました。町の人の温かさ、震災の恐ろしい爪痕、現地に赴くまで知らなかったことを知れた、実のある2日間でした。
法政大学の鈴木です。私は、今回富岡町に訪れ、復興への熱い思いを感じました。これを読んで一人でも多くの人が富岡町に興味を持ち、訪れてくれることを願っています。
コミュニティ再生支援(ワークショップ)楢葉町
6月から始まった楢葉町と環境省の合同企画「ナラハ・テレビCMプロジェクト」。
町の皆さまの御協力のもと、2日間撮影を行ないました。出演者も町に関わりの深い方です。
ドローンを使用した空撮も地元に住むカメラマンに協力して行いました。
多くの方の御協力をいただき撮影したCMは11月にお披露目予定です。
ボランティア体験レポート楢葉町
こんにちは。神戸大学大学院の村上です。
私は現在、地方都市における街づくり・地域再生について実際に現地に行くことを通して学んでいます。福島県楢葉町には4年生の時に3度行かせていただいたことがあり、今回は2年ぶり4度目の訪問となりました。2年ぶりの再訪ということもあり、楢葉のまちやそこに住む人々の暮らしで変わっているところ、そして時間が経っても変わらないところをできるだけ全身で感じるというのが今回の私の目標でした。朝5時に神戸を出発して、東京を経由して楢葉町へ。楢葉の皆さんは覚えてくれているかな…新幹線の中でそんな一抹の不安を抱えながら、遠い神戸の地からの参加ですが、濃い2日間になるようにがんばろうと思いました。
ボランティア体験レポート楢葉町
初めまして法政大学の中野です。
環境省の地域活性化支援ボランティア活動に参加し、福島県双葉郡楢葉町で稲刈りを行いました。5月にも田植えに参加しましたが、町の人の心の温かさ、おもてなしを大変嬉しく感じました。またここに来てボランティアしたいと思い、参加させていただきました。
5月に植えた稲を自分の手で刈るのがとても楽しみであり、今回の活動でも新たに楢葉町について学習出来たらいいなと思いました。
ボランティア体験レポート楢葉町
こんにちは、桜美林大学の根本と岩波です。
環境省の地域活性化支援ボランティアで稲刈りを行うということで、初めて福島を訪れましたが、たくさんの経験をさせていただくことができました。
初めて楢葉町の海の周辺を見た時、目の前に津波の被害により更地が広がっているのを見ました。今まで具体的にどんな被害を福島が受けていたか知らなかったのですが、数年の月日が経ち、まだ復興には届いていないという現実を目の当たりにしました。楢葉町は震災の4年後の2015年まで福島第一原発の事故の影響により、避難指示区域となっていました。それから4年経った今でも復興を続けているという現状を今回僕たちは見てきました。
ボランティア体験レポート楢葉町
東京理科大学からは原、元内、篠原、吉永の4人で参加させていただきました。
前回の田植えに続いた参加で、自分たちが植えた苗がどのような成長しているのか非常に楽しみにしておりました。再び楢葉町のことを知ることのできる良い機会を非常に嬉しく思っております。以下に私たちが体験した一部を記します。
コミュニティ再生支援(ワークショップ)楢葉町
「みんなでつくる!ナラハ・テレビCMプロジェクト」みんなのCM制作かいぎ
「ナラハ・テレビCMプロジェクト」は、楢葉町の魅力を発信するテレビCMを楢葉町に関わる方々みんなで考えてつくりあげるという福島県双葉郡楢葉町と環境省の合同プロジェクトです。
3回目となる今回のワークショップでは、これまでの企画かいぎの中で、みんなで考え出したアイディアから最終CM案を決定し、その制作実施のための打ち合わせをしました。
コミュニティ再生支援(ワークショップ)楢葉町
「みんなでつくる!ナラハ・テレビCMプロジェクト」みんなのCM企画かいぎ その2
「ナラハ・テレビCMプロジェクト」は、楢葉町の魅力を発信するテレビCMを楢葉町に関わる方々みんなで考えてつくりあげるという福島県双葉郡楢葉町と環境省の合同プロジェクトです。
2回目となる今回の企画かいぎでは、前回絞り込んだコンセプトを元に15秒のストーリーに落とし込んでいくワークショップを行いました。前回に続き、参加者のみなさんは楽しみながら真剣に取り組まれていました。
コミュニティ再生支援(ワークショップ)楢葉町
「みんなでつくる!ナラハ・テレビCMプロジェクト」みんなのCM企画かいぎ その1
「ナラハ・テレビCMプロジェクト」は、楢葉町の魅力を発信するテレビCMを楢葉町に関わる方々みんなで考えてつくりあげるという福島県双葉郡楢葉町と環境省の合同プロジェクトです。
第一回となる今回の企画かいぎでは、プロのCMクリエーターと一緒に街の良さを客観的に見つめ直すワークショップを行いました。みなさんの活発な意見交換を通じて、CMの核となるコンセプトを絞り込みました。
コミュニティ再生支援(ワークショップ)楢葉町
楢葉町と環境省が合同で、「町のCM制作プロジェクト」をスタートします。楢葉町に関わる方なら誰でも参加でき、CMのネタづくりもCMの出演もすべて参加者が主役です。それをCMづくりのプロの講師が全面的にバックアップ!
なんと、完成したCMのは町内外で実際に放映します。
ボランティア体験レポート楢葉町
初めまして、法政大学文学部地理学科の中野ゆかりです。
私は環境省が実施している楢葉町の田植えボランティアに参加しました。実際、現地に行き現地の人の話や当時の様子など田植えボランティアを通じて知ることが出来ました。民泊もして現地の人たちと和気あいあいとしてとても充実した2日間でした。
ボランティア体験レポート楢葉町
こんにちは。東京理科大学理工学部の大村勇斗です。
私は今回、福島県双葉郡地域活性化・復興支援事業に参加しました。東日本大震災から復興に向けての活動とそこで動く人々、また地元の方々などの思いを取材しました。現地の方との交流を通して学んだことを報告することが出来れば幸いです。
ボランティア体験レポート楢葉町
はじめまして、東京理科大学理工学部の篠原正賢です。東日本大震災から8年たち、最近ではメディアに取り上げられることも少なくなりました。私は、学生ボランティアに参加して様々な方に取材をすることで、実際に聞かないとわからない福島の今を知ることができました。今回は特に私が現地で聞いてきた話を中心に、皆さんに福島の今を知ってもらいたいと思います。
地域交流イベント楢葉町
令和元年度 楢葉町 大谷行政区
第1回「心の復興」事業・環境省 地域活性化事業
若者と進める滞在型・体験型ボランティア 田植え in 大谷行政区
令和元(2019)年5月11日(土)、楢葉町大谷行政区にて地元農家と都内学生ボランティアによる田植えが開催されました。
環境省は、福島県楢葉町の地域活性化に向けた取り組みの一環として、町行政区と学生ボランティアが実施する田植えイベントを支援しました。
PRイベント
「みどりの月間」(4月15日から5月14日まで)の期間中である4月29日(月)に新宿御苑において開催された「2019新宿御苑みどりフェスタ」に福島地方環境事務所からブース出展しました。
PRイベント
環境省は、新宿御苑で初開催となる「八重桜ライトアップ」イベントにブース出展しました。
地域活性化事業ブースでは「富岡町桜まつり」で参加者の方々と一緒に作製した「みんなで咲かそう!とみおか千枚桜」を展示し、当イベントにご来場いただいた方々にもメッセージを書いていただきました。
平成30年度(2018年度)
PRイベント富岡町
環境省は、昨年7年ぶりに復活し、今年90回目の開催となる「富岡えびす講市」にブース出展しました。
今年も環境省が進める学生ボランティアに応募した学生たちとともに、富岡産米のPRブースやリプルンとも連携した実験教室ブース、プロカメラマンによるえびす顔写真館ブース、七福神のおめんづくり、などの企画を実施し、多くの方々にご参加いただきました。
地域交流イベント楢葉町
平成30年度 楢葉町 大谷行政区
第2回「心の復興」事業・環境省 地域活性化事業
若者と進める滞在型・体験型ボランティア 稲刈り in 大谷行政区
5月12日(土)楢葉町大谷行政区にて地元農家と都内学生ボランティアによる田植えが開催されました。
環境省は、福島県楢葉町の地域活性化に向けた取り組みの一環として、町行政区と学生ボランティアが実施する田植えイベントを支援しました。
PRイベント
環境省は「GTFグリーンチャレンジデー2018 in 新宿御苑」に「福島県双葉郡 復興応援&チャレンジ!ブース」を出展し、楢葉町、富岡町、大熊町、双葉町の魅力を紹介しました。
環境省ブースでは、ならは米(天のつぶ)の新米300gがもらえるクイズラリーや、米俵との記念撮影、木のおもちゃに絵付けをするワークショップの企画を実施しました。
地域交流イベント楢葉町
平成30年度 楢葉町 大谷行政区
第1回「心の復興」事業・環境省 地域活性化事業
若者と進める滞在型・体験型ボランティア 田植え in 大谷行政区
5月12日(土)楢葉町大谷行政区にて地元農家と都内学生ボランティアによる田植えが開催されました。
環境省は、福島県楢葉町の地域活性化に向けた取り組みの一環として、町行政区と学生ボランティアが実施する田植えイベントを支援しました。