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COP27 国連気候変動枠組条約第27回締約国会議

The 27th UN Climate Change Conference
of the Parties (COP27)

FUKUSHIMA 環境再生の歩み 2

震災から11年。福島の今とこれから

2011年より取り組んできた
環境再生事業。

環境再生と復興への道は、道半ばですが一歩ずつ、
着実に進んでいます。

環境再生事業の成果と地域の賑わい・福島の今

Achievement of environmental restoration business and the prosperity of the region, “Fukushima Now”

今の状況

帰還困難区域を除いて、面的除染が完了し、面的除染が完了した地域の避難指示が解除されました。

空間線量率の推移(80km圏内マップ)

事故1か月後と127か月後の空間線量率の推移

※空間線量率とは?
ある空間における放射線の量を空間線量といい、これが1時間あたりどれくらい出ているのかを示したものが空間線量率です


宅地では、除染によって放射線量が60%低減し、その後のモニタリング調査では76%まで低減。面的な除染の効果が維持されていることが確認できます。

[実施時期]
除染前測定:2011年11月~2016年11月
除染後測定:2011年12月~2017年11月
事後モニタリング:2014年10月~2018年8月

※宅地、農地、森林、道路の空間線量率の平均値(測定点データの集計)
※宅地には学校、公園、墓地、大型施設を、農地には果樹園を、森林には法面、草地、芝地を含む。
※除染後半年から1年に、除染の効果が維持されているか確認するため、事後モニタリングを実施。

福島県の空間線量率は、世界の主要都市と同レベルになっています。

福島県の空間線量率は、年月の経過とともに減少しており、現在では海外主要都市とほぼ同水準になっています。


避難区域の状況


特定復興再生拠点区域

将来にわたって居住を制限するとされてきた帰還困難区域内に定められた、避難指示解除を目指す区域。除染や家屋解体、インフラ整備を実施。6町村のうち3町村は2022年に解除済み。残り3町村は2023年の解除を予定。

解除された3町村である双葉町葛尾村大熊町を詳しくご紹介しています。


農産物の輸出状況

県産品の価格は回復傾向にあるものの、震災前の水準まで回復していない品目がある。一方、輸出状況は震災前と比較すると増加し、被災地においても営農が徐々に再開。

震災後薬9割減。桃、野菜、米等の輸出量増加!

出典|福島県「復興・再生のあゆみ(第8版)」(令和4年8月8日発行) より」


浜通りの観光の様子

富岡町ワイナリーの見学

浪江町FH2Rの見学

もっと知って欲しい 福島のこと

I want you to know more about Fukushima

東日本大震災からの復興を成し遂げられるよう、被災地に寄り添いながら前例にとらわれず、果断に復興事業を実施しています。

福島県産の農産物って本当に安全なの?この動画は、安全な農林水産物を世界にお届けする福島県や福島県の農家の取組みを外国人の目線で深掘りし、福島県産農林水産物の魅力とその秘密を紹介します。
(福島県公式チャンネル)

東日本大震災及び東京電力福島第一原発事故から10年。本編では、国内外の英知を結集した廃炉事業に焦点を当て、福島の安全・再生の歩みを紹介します。(外務省公式チャンネル)

日本の食品安全性確保に向けた取組によって、55のうち50を超える国・地域が、福島第一原子力発電所の事故を受けて導入された日本産食品に対する輸入規制を撤廃・緩和しています。(外務省公式チャンネル)